ご挨拶 

 

 茨城県鉾田市から発信! 

 ひぐち社会保険労務士事務所所長の樋口です。 

 

 平成31年4月から、①時間外労働の上限規制、②5日間の年次有給休暇の付与、③勤務間インターバル制度の努力義務が事業主に課されています。特に、①②の違反には罰則規定も設けられました。 

 

 今般の働き方改革は、長時間労働に歯止めをかけ、労働者の健康確保を図り、過労死やメンタル不調による労働力人口の減少を食い止めるためのものです。  

 

 しかし、法律で規制しただけでは長時間労働は決して是正されないでしょう。働きやすい職場環境を作り、従業員のモチベーションを向上させる必要があります。そうすることで、離職率を低下させ、優秀な人材の求人応募に繋がると思います。  

 

 男性従業員の育児休業取得や女性活躍推進、65歳超雇用推進をお考えの事業主様には、助成金活用をお薦めします。これにより、多様な労働力の確保に繋がります。 

 

 また、残念なことは、個別労働紛争の原因が、ここ数年「いじめ・嫌がらせ(ハラスメント)」が第1位という事実です。労災申請件数、障害年金申請件数ともに、精神疾患が第1位です。長時間労働やハラスメントが精神疾患者を生んでいると考えられています。  

 

 神疾患者やがん患者など、治療と仕事の両立支援を行う観点から、障害年金申請代行にも取り組んでいます。   

 

 ひぐち社会保険労務士事務所は、SDGs「すべての人に健康と福祉を」「働きがいも経済成長も」に貢献します。