【このような”お悩み”ありませんか?】
労働保険や社会保険の手続きが煩雑、社労士に任せたい!
人手不足が続いている、デジタル化を進めて労働生産性を高めたい!
年金制度がよくわからない、専門家に相談したい!
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弊所にお問い合わせください!
☎090-3209-8444(留守電にお名前、連絡先をどうぞ)
まずは3か月のトライアル顧問契約を結んでみませんか。
社労士との顧問契約の前提として、その社労士が本当に顧問料に見合う社労士なのか気になりますよね。相性が合うか、相談しやすいか、相談スキルがあるかなど、あなたにとって重要な問題だと思います。
そこで、弊所では、3か月間社労士をお試しいただく制度を設けております。もし3か月後、正式な顧問契約にいたらなかったとしても、その後のしつこい勧誘は一切行いません。
【未来の働き方を共につくる――少子高齢化の壁を越えて】
日本は今、少子高齢化による深刻な労働力不足という課題に直面しています。特に建設業や運送業では人手が足りず、2030年にはおよそ600万人もの労働力が不足すると予測されています。
このような大きな壁を乗り越えるためには、私たち一人ひとりの意識改革と、社会全体での取り組みが欠かせません。
鍵を握るのは、デジタル化と働き方改革。
RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)やクラウドサービスの導入により、業務を効率化し、生産性を飛躍的に高めることができます。これにより、限られた人材の力を最大限に引き出し、多様な働き手が活躍できる環境が整えていきましょう。
同時に、「働く人」自身の未来も守る仕組みづくりが求められています。
公的年金だけに頼らず、企業型DC(確定拠出年金)などの企業年金制度を充実させることで、従業員の将来への安心感を支えることができます。これはモチベーションの向上にもつながり、結果として企業全体の成長にも貢献することでしょう。
これからの時代は、「働く満足」こそが企業の価値。
従業員一人ひとりの声に耳を傾け、ともに考え、ともに未来を築いていく姿勢が、何よりも大切になるのです。
「働く人、雇う人、みんなのために!」
心をひとつにし、未来の働き方を共につくっていきましょう!
ひぐち社会保険労務士事務所所長
社会保険労務士・ITコーディネータ
樋口敏幸拝