【このような”お悩み”ありませんか?】
「年金のこと、誰にも聞けなかった」 ── その不安、ここで終わらせましょう!
企業型DCは「導入」より「設計」が命 ── 退職金制度は「社員の未来」そのものです!
「紙とExcel」で、まだ戦いますか? ── 勤怠も給与も、クラウドで生産性アップ!
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「わからない」を放置しない。「わかる」に変える社労士がいます!
まずは3か月のトライアル顧問契約を結んでみませんか。
社労士との顧問契約の前提として、その社労士が本当に顧問料に見合う社労士なのか気になりますよね。相性が合うか、相談しやすいか、相談スキルがあるかなど、あなたにとって重要な問題だと思います。
そこで、弊所では、3か月間社労士をお試しいただく制度を設けております。もし3か月後、正式な顧問契約にいたらなかったとしても、その後のしつこい勧誘は一切行いません。
【未来の働き方を共につくる――少子高齢化の壁を越えて】
「人材が集まらない。」「採用しても定着しない。」
そんな声を、建設業・運送業・サービス業など、様々な現場を支える企業の皆さまから日々お聞きしております。日本社会は今、少子高齢化による深刻な労働力不足という課題に直面しています。2030年には約600万人もの人材が不足すると予測される中、企業が生き残り、成長していくためには、働き方そのものの再設計が不可欠です。
【デジタル化と制度設計で、企業の未来を守る】
「人事業務をクラウドで効率化し、DXで未来へ」
煩雑な手続きや属人化した業務を見直し、クラウドやRPAを活用することで、限られた人材の力を最大限に活かす環境づくりが可能になります。業務効率化は、単なるコスト削減ではなく、働く人の満足度(ES)向上と企業価値の向上につながります。
【退職金制度と老後資金――「働く人」の安心が企業の信頼に】
「企業型DCで退職金制度をスマートに再設計!」
従来の退職金制度を見直し、企業型DC(確定拠出型)へ移行することで、企業の財務負担をコントロールしながら、従業員の将来への安心感を高めることができます。これは、採用力・定着率の向上にも直結します。
「年金とiDeCoで描く、安心のセカンドライフ!」
従業員が自ら老後資金を形成できる制度設計は、自律的なキャリア形成を促し、企業との信頼関係を強化します。「会社が用意する制度」から「会社と社員が共に築く未来」へ ―― その転換が、今まさに求められています。
【「働く満足」が企業の価値をつくる】
これからの時代、企業の価値は「働く満足」にこそあります。従業員一人ひとりの声に耳を傾け、制度・仕組み・テクノロジーを活かしながら、「人」を中心に据えた働き方を整えることが、企業の持続的な成長につながります。弊所では、制度設計から運用支援まで、実務と心の両面で伴走いたします。
「働く人、雇う人、みんなのために!」
「安心して働き、安心して暮らせる社会の実現へ」心をひとつにし、未来の働き方を共につくっていきましょう!
ひぐち社会保険労務士事務所所長
社会保険労務士・AFP・DCアドバイザー
樋口敏幸拝